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 北海道議会の最大会派、自民党・道民会議は4日、建設中の北海道議会新庁舎に喫煙所を設置することを決めた。設置に反対する会派内の北海道議や北海道医師会の反対を押し切った。喫煙所を巡っては、鈴木直道知事が税金による設置に難色を示しており、日本たばこ産業(JT)から寄贈を受ける。

 同会派の佐々木俊雄議員会長(函館市)が決断し、議員から異論が出なかった。佐々木氏は喫煙者だ。

 非公開の議員総会後、佐々木会長は報道陣に「いろんな意見がある中で自民党として一つにまとまらなきゃならない。現時点でたばこを吸っている議員に『すぐやめれ』と言うのは難しい。将来の全面禁煙に向けた一里塚として、会長として分煙を決断した」と語った。

 受動喫煙の防止をめざす改正健康増進法は7月1日、一部施行され、全国の学校や病院、行政機関の敷地内が原則禁煙となった。

 多くの地方自治体では、議会が…

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