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 高校2年生から導入される「大学入学共通テスト」で、新潟県内に本拠を置く18大学のうち15大学が、英検やGTECなど英語の民間試験を活用する。文部科学省が4日、9月末時点の状況を発表した。活用を見送ったうち2大学は、「活用する」と発表していた当初の方針を撤回した。

 英語民間試験の共通テストへの活用は、「読む・聞く・書く・話す」の4技能の力を測るのが目的で、各大学が大学入試センターを通じて成績の提供を受ける仕組み。実施の詳細がなかなか決まらないなど、受験生などから不安の声があがっている。

 活用するのは、国立の全3大学と、公立2大学、私立10大学。新潟大では、一般選抜で共通テストの英語の満点の4分の1を上限に加点する方式とし、県立大では出願の必須条件にするなど、活用方法は様々だ。今春開学した長岡崇徳大は、「なるべく多くの学生に来てもらい、定員分を確保したい」(担当者)として、民間試験の6段階のレベルのうち最低レベル以上を出願資格とすることを先月下旬に発表した。文科省は近く、各大学の活用方法も発表する。

 一方、昨年11月に「活用する…

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