[PR]

 元プロゴルファーの宮里藍さんが、9月22、23日に仙台市で中高生の女子を対象に開いたゴルフの大会を取材しました。宮里さんが米ツアーを回っていた現役時代に実践したゴルフ練習法「ビジョン54」を主宰するピア・ニールソン氏とリン・マリオット氏の講義も組み合わされたイベントでした。その講義には中高生の親御さんたちも参加。能力を出し切るためにメンタル面を重視するビジョン54には、親御さんの役割についてのヒントが満載でした。

 ニールソン氏とマリオット氏は、選手が自身の技術を発揮するためのプロセスを、「思考ボックス」「実行ボックス」「メモリーボックス」と分けて説明していました。思考ボックスは技術を論理的に習得する方法、実行ボックスはそのスイング、フォームをどう実践するかという方法、メモリーボックスは良かったことの再現性を高める方法です。その中で2人は、特に親御さんがメモリーボックスで役割を果たすための姿勢について言及していました。

 いいフォームの再現性を持たせるためには、パットが決まった瞬間にガッツポーズをするなど、技術が発揮できた時にいい記憶を強く印象づける必要があります。どうしても悪い記憶が定着しやすいので、あえていい記憶を体に植え付けていくのです。

 子どもたちがプレー後、ダメだ…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら