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 和歌山県海南市でミカンを収穫、ジュースづくりを通して男女の出会いの場として「農業で婚活」する交流会が、11月2日にある。主催する和歌山地方農村青年交流促進協議会などが、20~30代の独身男女の参加者を募っている。

 交流会は、農村の青年と都市の女性がともに、地域の農産物や伝統文化で体験交流することにより、地域の魅力や農業・農村生活への理解と関心を深めてもらおうと企画された。

 午後1時にJRきのくに線加茂郷駅に集合。下津町のミカン園地で、旬の「ゆら早生(わせ)」を収穫。ジュースづくりを体験し、濃厚な搾りたてを味わう。カフェでスイーツも提供するという。午後5時に加茂郷駅で解散する。

 対象は20~30代の独身男女それぞれ10人で、男性は和歌山市と海南市、紀美野町内で農業に従事している人に限る。参加費1人1500円(荒天時は4日に延期、スイーツ提供がないため1千円に)。

 県海草振興局内にある促進協議会事務局に電話(073・441・3378)かファクス(073・441・3476)、メール(ito_y0028@pref.wakayama.lg.jp)で申し込む。氏名(ふりがな)、電話番号、生年月日、住所、連絡してもよい時間帯、延期になった場合の参加可否が必要。締め切りは10月28日。応募者多数の場合は先着順としている。(井元茂)