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 ホンダが8月に全面改良して売り出した軽自動車「N(エヌ)―WGN(ワゴン)」の生産・出荷を約1カ月停止していることがわかった。電子制御のパーキングブレーキ関連の警告表示の不具合が原因という。近く生産を再開できるとしているが、発売直後の生産停止は異例。近く発表する小型車「フィット」の新型モデルにも不具合が起きたものと同じシステムを採用しており、フィットの発売予定に狂いが生じる可能性もある。

 N―WGNは、国内で発売される全車種の中で最も売れている軽自動車「N―BOX」の兄弟車種だ。当初は7月19日の発売を計画していたが、パーキングブレーキの供給が遅れ、発売を8月9日に延期。それでも、8月には前年同月比88・1%増の6958台を売り上げ、軽自動車の中で6位にランクインした。

 ところが、発売遅れの原因になったパーキングブレーキに、不具合の可能性を示す警告灯が異常点灯するトラブルが9月2日の検査で発覚。同日に出荷を停止し、7日に生産も止めた。不具合の発覚前の出荷分しか販売できなくなり、9月の販売台数は同70・8%減の2121台に急減した。

 軽は原則として、ナンバープレ…

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