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 自衛隊の観艦式が14日、相模湾である。乗艦チケットの入手倍率が高いことで知られるが、今回は初めて「青少年券」が設けられ、若者は入手しやすくなった。背景には、「晴れ舞台」までも「リクルートの道具」に使わざるをえない、海上自衛隊の苦しい事情があるようだ。

入手困難、18倍のプラチナチケット

 海自の艦艇が海上パレードする観艦式は、国内外に「精強さ」をアピールする目的で、ほぼ3年ごとに行われる。自衛隊の最高指揮官の首相が観閲し、隊員の士気を高める場でもある。今年は最大の護衛艦「いずも」をはじめ、艦艇46隻、航空機40機が参加する。

 一般向けの乗艦チケットは、入手困難な「プラチナチケット」とも言われる。今回は14日の本番と、12、13日の予行演習の計3日間で4万人の乗艦枠が設けられたが、倍率は約18倍に上った。

 今回初めて、高校1年~30歳…

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