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 4日午後4時半ごろ、千葉市稲毛区の国立研究開発法人「量子科学技術研究開発機構」にある放射線医学総合研究所の探索研究棟で、「ヘリウムガスが爆発した」と119番通報があった。室外の非常用階段にいた50代の男性職員が尻もちをつき、腰や右腕に軽いけがをした。千葉県警が原因を調べている。

 県警や放医研によると、MRI(磁気共鳴断層撮影装置)を更新する作業中に事故が起きた。この建物では放射線を扱っておらず、放射性物質が漏れる恐れはないという。