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 東京都内を走る京成線で8月、停電のため駅間に停車した列車の乗客が熱中症などで救急搬送された問題を受け、国土交通省は4日、対応策をとりまとめて鉄道各社に示した。

 国交省は真夏に停電で列車が止まった際の対応について「乗客の安全のため、積極的に車外に出す判断を検討してほしい」とし、運転再開が遅れてもやむを得ないとの考えを示した。

 トラブルが起きたのは8月6日午前8時半ごろ。京成線で停電があり、京成上野―東中山間などで計8本の列車が止まった。

 国交省によると、京成は停車から約27分後に乗客を車外に出すことを決めた。はしごを使うなどして、約3700人を午前10時20分ごろまでに車外に誘導した。この日は午前9時の時点で都内の気温は33・3度。クーラーが止まったため、熱中症などで18人が救急搬送された。

 国交省が示した対応策は、来年…

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