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 大規模な野外彫刻展として半世紀以上の歴史を持つ山口県宇部市の「第28回UBEビエンナーレ」で、兵庫県三田市の彫刻家、三宅之功(しこう)さん(43)が大賞を受賞した。42カ国、318点の頂点に立つ栄冠。さらなる創作活動に意欲を燃やす。

 三宅さんは京都造形芸術大学大学院を修了。2013年のUBEビエンナーレでは、緑をまとう高さ4メートルの立像「Who’s the man」で下関市立美術館賞を受賞した。母校の三田市の県立有馬高校では、人工土壌の球体が目を引くモニュメントが展示されている。

 クレーン、旋盤、プレス機……。三田市の山間にある三宅さんのアトリエはまるで「鉄工所」。ここから今回の受賞作「はじまりのはじまり」が生まれた。

 動植物に共通する「奇跡の誕生…

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