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 衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOの前社長で創業者の前沢友作氏は4日、新会社を設立したと明らかにした。新会社は9月12日のZOZO社長退任直後に設立し、社名はZOZOの前社名と同じ「スタートトゥデイ」という。

 4日にツイッターで明らかにした。前沢氏はツイートで「まだ1人も社員はいませんが、今後このスタートトゥデイ社を通し、またゼロから新事業を起こしていく予定です」と述べている。

 ZOZOは9月、ソフトバンクグループ傘下のヤフーの子会社になることを発表。前沢氏はZOZOの発行済み株式の約37%を持っていたが、約30%を売却し、経営権を手放すとしていた。売却額は単純計算で約2400億円の見込み。前沢氏は退任時の会見で、かねて計画していた宇宙旅行のほか、新たな事業も検討していると話していた。(栗林史子)