弓長理佳
性的少数者(LGBTなど)カップルを公的に認める「パートナーシップ宣誓制度」を長崎市が導入して1カ月が過ぎた。制度を利用したカップルは17日までに4組。当事者が歓迎する一方、市議会で「導入が急すぎる」との意見も出た。制度導入であらわになる無理解。多様なカップルのあり方への理解を広げていくことがこれからの課題だ。
制度がスタートした9月2日、看護師の楠木理紗さん(33)とパン職人の金山愛海さん(29)が第1号の利用者になった。2人は「制度の導入をずっと待っていた」「これで2人の関係性を『パートナー』と呼べる」と歓迎した。
ただ、楠木さんは市役所側の戸惑いも感じる。制度について問い合わせた際、職員が「すみません、言いづらいことなのに……」と応じ、過剰に気遣われている気がした。「私たちにとって結婚にあたること。『おめでとう』と言ってもらえる雰囲気があれば、もっと利用しやすいのに」
市議会では、LGBTへの無理…
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朝日新聞長崎総局