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 三陸の青い海を背景に、三陸鉄道リアス線の大沢橋梁(きょうりょう)がかかる。高さ30メートル、長さは156メートル。「ガタン、ゴトン」。2両編成の列車が速度を緩め橋の真ん中で止まった。海の色と、白をベースとした車体のコントラストが青空に映える。日中に列車が通過するのは1時間に1~2回。夢中でシャッターを押し続けた。

 3月に全線開業したリアス線の沿線163キロで人気がある撮影スポットの一つ。絶景を楽しめるのが岩手県普代村の「レストハウス うしお」だ。目印は国道45号沿いにある赤茶色の三角屋根。国道建設とともに開店し、来年50年を迎える。「絶景を見ながら磯料理を食べたいと、県内外から何度も来てくれます」。店を切り盛りする熊谷雪恵さん(45)が、教えてくれた。

 周辺でも撮影できるが、より良い写真をと許可を得て店の敷地でカメラを構えた。携帯用の時刻表を手に列車を待つ。遠くには「北限の海女」で知られる久慈市の半島の輪郭が見えた。

 あの橋の上からはどんな風景が…

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