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(5日、ラグビー・ワールドカップ 日本38―19サモア)

 W杯8大会連続出場のサモアは、1次リーグ敗退が決まった。激しい防御を見せた一方で、響いたのは、反則の多さ。日本戦の前までの2試合で4枚の警告を受け、ジャクソン監督は「ボールを持っていないとき、賢くプレーしなければいけない」と話していた。しかし前半24分にフランカーのイオアネが危険なタックルで10分間の一時退出処分。その3分後に日本にトライを許した。

 試合後には「ノーサイド精神」で日本選手とジャージーを交換したり、スマートフォンで自撮りをする日本選手と仲良く笑顔で写真におさまったりしていた。ジャクソン監督は「素晴らしい観客の前でプレーできてよかった。前に進めなかったが、あきらめなかった」と話した。