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 急性白血病を患い闘病してきたサッカーJ2・アルビレックス新潟のDF早川史哉(ふみや)選手(25)が5日、新潟市中央区であった鹿児島戦で3年半ぶりに公式戦に出場した。2016年に診断を受け、同年に手術で骨髄を移植。この日を夢見て、痛みや体の衰えを少しずつ克服してきた。

 早川選手は右サイドバックとして先発し、スタンドから「史哉」コールを受けながら、ゴールの起点となるパスを出したり、相手FWと空中で競り合ったりと活躍した。終了間際には相手の足が当たって右足甲を傷めて一時座り込んだが、数分後には立ち上がった。フル出場を果たし、6―0での大勝に貢献した。

 新潟市西区出身。小1でサッカーを始め、中学で新潟の下部組織へ。17歳以下日本代表として活躍した。

 異変を感じ始めたのは16年2月ごろ。筑波大(茨城県)を経て、新潟でデビューした直後だった。開幕からリーグ3戦に出場したが、異常な疲労や体のだるさを感じる。初めて、試合に出たくないと思った。一番大切なサッカーを嫌いになりかけた。精神的に追い詰められた。

 5月、急性白血病との診断を受…

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