芝野虎丸新名人、誕生直後に【第44期囲碁名人戦・第5局】=井上未雪撮影
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 7日から始まった第44期囲碁名人戦七番勝負第5局は史上初の10代名人誕生まであと1勝と迫った挑戦者の芝野虎丸八段(19)が張栩(ちょうう)名人(39)に白番中押し勝ちした。

 名人は本局直前の5日、京都であった「阿含・桐山杯」決勝で一力遼八段(22)を破って優勝。勢いをつけて熱海に乗り込んでいた。立会人は石田秀芳二十四世本因坊。

10代名人が誕生した囲碁名人戦。棋譜や両対局者の表情、河野臨九段による解説も充実。ライブ中継を見るかのように、対局の様子を詳細にお伝えします。

一夜明け、新名人が語る心境

10代の芝野新名人 一夜明けて心境を語る【囲碁名人戦・第5局】

 史上初の10代名人となった芝野名人が9日、静岡県熱海市の「あたみ石亭」で一夜明けての心境を語った。

 昨夜は家族や棋士仲間から無料通信アプリ「LINE」で祝福のスタンプがたくさん送られてきた。日付が変わるころにベッドに入ったが、すぐには眠れなかったという。「実感はこれからゆっくりと感じていくのかなと思います。タイトルをとったので恥ずかしくない碁を打とうとは思いますが、あまり気にしすぎてもしょうがない。これまで通り頑張りたい」

 井山裕太四冠(30)に挑む王座戦五番勝負が25日に始まる。「自分が小さい頃から活躍されてきた井山先生に挑戦できるのはすごくうれしい。でも対局中はそういうことは忘れて碁盤に集中できればと思います」

史上初10代名人、芝野新名人が会見

史上初の10代名人 芝野新名人が会見【囲碁名人戦・第5局】

――終局直後、名人になった感想…

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