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 大相撲の秋巡業「金沢場所」が6日、金沢市泉野出町3丁目の市総合体育館であった。4千人(主催者発表)が訪れ、穴水町出身の遠藤、金沢市出身の炎鵬、七尾市出身の輝らに大きな声援を送った。

 午前はぶつかり稽古があり、「バチン」という激しい音が会場に響いた。稽古の合間、観客は力士と握手したり写真撮影するなど、ふれあいを楽しんだ。午後は幕内力士の取組などがあった。

 地元出身力士の会見もあった。遠藤は「元気な姿を見せられてよかった」、炎鵬は「幕内として帰ってこられてよかった。もっと地元に貢献できるようがんばっていきたい」、輝は「先場所の成績が悪かったので、一生懸命がんばっているところを見せられたら一番」と話していた。(浅沼愛)