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 秋田県湯沢市で6日夕、全国まるごとうどんエキスポの表彰式があり、全国19業者に交じって高校生で初めて出店し、「吉田のうどん」を提供した山梨県立ひばりが丘高校うどん部が実行委員長特別賞を受賞した。

 実行委員長で、稲庭うどん八代目佐藤養助の佐藤正明社長(50)は「遠くから来て、大会を盛り上げてくれた。うどん食文化の発信には若い人とベテランの組み合わせが大事だ」とたたえた。

 うどん部では、エキスポに備え2500食を用意した。うどん、馬肉、だしなど計400キロ以上を富士吉田市から送った。初日は雨の影響もあり700食を、天候が回復した6日は1300食を販売した。羽後町から家族4人で訪れた40代の女性は「硬い麺と辛いのが好きなので、おいしい」とほおばっていた。

 特別賞を受け取った2年の松本…

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