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 8月末の記録的な大雨で、大規模な浸水被害が出た六角川の防災と治水を検討する「六角川学識者懇談会」の初会合が7日、佐賀県武雄市の国土交通省武雄河川事務所であった。年度内を目標に六角川流域の防災・治水対策を定めている河川整備計画を見直す。

 会議には、佐賀大学を中心に水工学や河川工学、農業水利などが専門の学識経験者12人が委員として参加。佐賀大学理工学部の大串浩一郎教授(水工学)が委員長に選ばれた。会議の冒頭、河川事務所から今回の災害の原因についての説明があった。

 六角川は広大な地盤の低い「低平地」を蛇行しながら有明海に注ぎ込んでいる。有明海の干満差は5、6メートルあるため、満潮時は上流まで海水が浸入。歴史的に水害が何度も起きてきたという。国は治水事業として、六角川流域で堤防の増築や排水機場の新設や増設、遊水池の設置などを進めてきた。

 だが、今回の記録的な大雨では…

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