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 滋賀県東近江市と愛荘、多賀両町の六つの公立博物館と地元観光協会などでつくる鈴鹿山麓(さんろく)混成博物館が、国宝・大悲閣本堂がある金剛輪寺(愛荘町)の参拝客に出している精進料理に工夫を凝らした「愛知秦(えちはた)の膳」を考案した。観光客の要望を受けたもので、11月から提供するという。

 地元の野菜をふんだんに使った献立は、愛荘町特産の山芋がけご飯や小ナス、里芋、マコモダケなどの煮物と天ぷら、マツタケの土瓶蒸しなど。デザートは名水百選に選ばれた鈴鹿山麓の山比古(やまびこ)湧水(ゆうすい)を使った「湧水ゼリー」。湧水をゼラチンで固めたものだが、ほんのりと自然の香りが漂う。

 湖東地域の歴史や文化を訪ねてくる中高年の観光客が増える中、「地元特産の料理が食べたい」という声があった。そのため博物館が、参拝客に出す昼食の精進料理を手がけている町内の料理店「魚与」に協力を求めてできたという。

 膳は2500~3500円。予…

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