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 宮崎県都城市上川東の都城保健所前を通る市道「はなのみち」で、赤と黄のウモウケイトウ(羽毛鶏頭)の花が見頃を迎えている。両側を車道に挟まれた遊歩道が華やかに色付いている。

 近くに住む平川利夫さん(70)が市の許可を得たうえで約65メートルの区間に、種から育てた苗計140本を植えたという。

 平川さんは15年ほど前に「はなのみち」の雑草取りを始め、アジサイや菊、ソテツなども植えてきた。

 鶏頭の見頃は11月中旬ごろまで。その後、平川さんは春の花に植え替える予定。「車の中から眺めるだけでもいいので、ぜひ見に来てほしい」と話す。(神谷裕司)