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 面積3・97平方キロメートルと全国で最も小さな町の大阪府忠岡町が今月、町制施行80周年を迎え、6日に記念式典があった。和田吉衛(きちえ)町長は「小さくともきらりと光るまちづくりに全力で取り組む」とあいさつ。町政の功労者らを表彰した。

 1889(明治22)年に4村が合併し、忠岡村が発足。1939(昭和14)年10月に町制施行した。この間、合併をしておらず、町域は変わっていない。村発足時に2200人だった人口は2010年に1万8千人を超えたが、その後は緩やかな減少が続いている。(加戸靖史)