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 北九州市立大学が市内の企業と連携し、食品添加物を一切使わないウィンナーを開発した。徹底した衛生管理で無添加を実現したうえ、地元産のトマトを混ぜ込むことで見た目も味も良い商品に仕上がった。10日から販売する。

 北九州市立大国際環境工学部(同市若松区)の森田洋教授(食品工学)らが8日、記者会見を開き、完成した「ひびきのの燻(いぶし)トマトウィンナー」を披露した。

 ウィンナーやハムなどの畜肉加工食品には通常、発色剤や防腐剤、酸化防止剤などの添加物が使われている。見た目が良くなり、日持ちもする一方、世界保健機関(WHO)の研究機関が大腸がんのリスクが増加するとの研究成果を発表し、2015年には加工肉を発がん性のある物質として分類した。

 森田教授らは昨夏、一切添加物…

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