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 プロバスケットボールBリーグに所属する三遠ネオフェニックスの運営会社「フェニックス」と、愛知県の東三河8市町村が連携協力に関する協定を結んだ。8日に調印式があり、フェニックスの北郷謙二郎社長は「バスケットを通じて地域の魅力発信をしていきたい」と話した。

 三遠は愛知県の東三河と静岡県の遠州地方という県境をまたいだ地域を地元にしている。今回は愛知県側の8市町村と連携協定を結んだ。豊橋市役所であった調印式には、8市町村の全首長が出席した。

 協定に基づき、今月始まった2019―20シーズン中、豊橋市で開催される三遠のホーム戦で「市町村デー」を設ける。担当市町村が責任をもってアリーナを盛り上げるという趣向。地元をPRするブースも設ける。12月11日の「豊川市デー」、同月15・16日の「豊橋市デー」の開催が決まっている。(宮沢崇志)