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 「静岡の歓喜」をもたらした舞台で、試合観戦はいかが――。県ラグビーワールドカップ2019推進課は8日、エコパスタジアム(袋井市)でのパブリックビューイング(PV)を19日から始まる決勝トーナメントの全試合で実施すると発表した。強豪アイルランドをエコパで破るなど3連勝と好調な日本代表の活躍や、国内の盛り上がりを受けて急きょ決定した。

 同課によると、PVが行われるのは19日の準々決勝から11月2日の決勝までの6日間。メインスタンドの一部と人工芝のピッチが無料で開放される。定員は約5千人で、超えた場合は入場規制を行う可能性があるという。約800台分の無料駐車場もある。当日は飲食品の販売もあり、持ち込みも可能だという。

 日本は1次リーグを2位で通過した場合は19日に、1位通過の場合は20日に準々決勝に臨む。同課の担当者は「日本が大金星を挙げた場所で、歴史的な一戦を見届けてほしい」と話した。問い合わせは同課(054・221・3697)。(増山祐史)