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 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古へ移設する計画に反対する市民らは8日、名護市安和の琉球セメント桟橋で、埋め立て土砂の搬入に抗議の声を上げている。

 桟橋近くの砂浜から、カヌー18艇、ゴムボート1隻に乗り、桟橋に係留する大型船に土砂を積み込む作業に抗議。

 桟橋に入るゲート前では、市民約20人が今年2月の県民投票で投票総数の7割以上が埋め立て工事に反対の意思を示したことから、「県民投票の結果を尊重しろ」などと訴え、土砂を積んだダンプトラックの進行を遅らせようと、歩道をゆっくり往復するなどの運動を展開した。(沖縄タイムス)