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 鳥取大学医学部付属病院(鳥取県米子市)は、長い診察待ち時間の外来患者のストレスを軽減しようと、患者呼び出しのスマートフォンアプリ「とりりんりん」を独自開発した。再来患者はスマホで受け付けができ、診察時間が近づくと呼び出し音と通知が届く仕組みだ。

 原田省病院長によると、同病院の待ち時間は67分と、全国平均より数分短い。それでも外来患者からは長いと言われており、昨年6月から待ち時間対策のワーキンググループを設けて対応している。

 患者呼び出しアプリは、今年5~9月の4診療科での試験期間を経て、9月26日から全診療科での運用が始まった。無線機能のBluetooth(ブルートゥース)やGPS(全地球測位システム)機能を利用しており、開発費は2年間で2千万円。ソフトウェア会社が開発したシステムを使っている病院はあるが、独自開発は珍しいという。

 利用者はまず初診時などにスマ…

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