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 あたたかな色合いの明かりの下には、真新しい木の香りが残るテーブルや椅子、ソファの置かれた居間のような小上がり。店主の松山(まつやま)明絹子(あきこ)さん(50)が1日、児童養護施設を出た若者らを支援する「カフェ マーニ」(青森市古川2丁目)を開いた。

 「おかえりなさい。今日はどうだった」。9日夕方、閉店後に店を訪れた一人の女性を、そう言って笑顔で迎え入れた。女性は数年前に児童養護施設を出た社会人だ。このカフェには、こうした若者たちが日々訪れる。

 児童養護施設の子どもたちとの出会いは、7年ほど前。工作や染め物などを通して新しい体験をしてもらうアートセラピーの活動を、市内の児童養護施設で始めたのがきっかけだ。

 施設には、親から虐待を受ける…

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