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 12日から金沢市で開かれる第19回東日本学校吹奏楽大会(東北吹奏楽連盟など6連盟と朝日新聞社主催)に、鶴岡東高校が東北代表として出場する。この1年間、甲子園での応援や地域の演奏会など様々な舞台で演奏を積み重ねてきた部員たちは、13日午後の本番に向けて練習に打ち込む。

 「練習のほうが良かった」。部長の冨樫結美さん(3年)は、9月14日に青森市であった東北大会での演奏直後にこう語った。顧問の森木茂教諭は、今年の吹奏楽部の強みが表れた言葉だと考える。「現状で良しとしない。自分たちの足りなさを自覚できている」

 鶴岡東は一昨年、東日本大会に初出場。だが、2年連続出場を目指して、自信をもって挑んだ昨年の東北大会は銀賞に終わった。悔しさで泣き崩れる部員もいた。「来年こそは(東日本大会に)行ってやる」との思いで始動した。

 部員は33人。「地域に愛され…

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