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 福岡県の田川市地域包括支援センターと市内の主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)らが、高齢者世帯の外出に関するアンケートを実施した。買い物や通院の際、公共交通網がニーズに合わず別居の家族などによる送迎に頼らざるを得ない状況が浮き彫りになった。

 「移動手段がなくて困っているお年寄りが多い」という現場の声をきっかけに、市内の居宅介護支援事業者25事業所のケアマネら61人が取り組んだ。彼らの担当世帯のうち、65歳以上だけの410世帯(単身者含む)を対象に、世帯で主に買い物を担う1人を抽出して聞き取った。内訳は、在宅世帯が275、住宅型有料老人ホームなど居宅系施設が135。

 在宅世帯で、自宅から日ごろ最もよく買い物をする店(スーパーなど)までの距離を尋ねたところ、おおむね3キロ圏内だったが、一般的な高齢者の徒歩圏とみられる500メートル未満と答えたのは11%、500メートル~1キロ未満も31%だった。

 店までの交通手段は①家族の協…

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