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 東日本大震災の震災遺構となる石巻市の旧門脇小学校の整備が今月半ばから始まるのを前に、校舎内の一部が9日、地元の報道陣に公開された。市は約12億円の事業費をかけ、2021年3月までの完成をめざす。老朽化が激しいため、校舎の隣に観察棟が建てられ、外から校舎内を見る形の震災遺構となる。

 震災後に整備された住宅街の中に、灰色のネットに覆われた大きな建物が現れる。白地に青文字で書かれた「すこやかに育て心と体」という看板がなければ学校には見えない。

 旧門脇小は津波で流されてきたプロパンガスのボンベなどに引火したとみられる火災で焼けた。

 ひざ下までのびる雑草を踏みな…

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