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 東京商工リサーチは9日、今年1~9月に国内の上場企業が募った希望退職者の合計は1万342人で、6年ぶりの年間1万人超えが確定したと発表した。900人規模を想定していた半導体大手ルネサスエレクトロニクスの希望退職に、約1500人が応募していたことも判明した。

 東京商工リサーチは、1~9月に募集を表明した27社分をまとめた。募集者数が未定の場合は、応募者数を集計した。最多は富士通の2850人で、ルネサス、ジャパンディスプレイ(約1200人)、東芝(1060人)が続いた。実施を発表していないルネサスについては、応募者数を独自に調べたという。

 今年の特徴は、業績のよい企業…

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