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 「1カ月限定」などとうたいながら実際は同じ割引キャンペーンを数カ月続けていたとして、消費者庁は9日、景品表示法違反(有利誤認)で、整体サロン「カラダファクトリー」を展開する「ファクトリージャパングループ」(東京)に再発防止などを求める措置命令を出した。

 消費者庁によると、同社は2015年8月~18年8月、自社のウェブサイトに割引キャンペーンを掲載。1~2カ月の期間限定のように表示し、期間内に利用しないと割引を受けられないと消費者を誤解させた。実際は数カ月続いていた。

 同社はフランチャイズを含め全国で約300店舗を展開している。「広告表現に対する認識の不足により発生したものであり、深くおわび申し上げます」とコメントを出した。