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 富山県砺波市一番町の休耕田に約1万本のヒマワリが咲き誇っている。訪れた人たちはひとときの夏気分を味わいながら眺めたり、カメラのシャッターを切ったりしていた。

 JR城端線砺波―油田駅間の線路沿いの休耕田で地域を盛り上げようと、8月上旬ごろ、地元の人らが約2千平方メートルに種をまいた。

 近くに住む介護施設職員の久保智恵子さん(55)は「夏が戻ってきたみたい。季節外れのヒマワリに元気をもらいました」と笑顔で話した。

 見ごろは今月末ごろまで。問い合わせは砺波市農業委員会事務局(0763・33・1111)。(野田佑介)