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 奈良県五條市西吉野町湯塩の柿農家が、テント設営などの手間がなく、「優雅なキャンプ」を手軽に体験できる「グランピング」の施設を来年3月に開業する。柿畑の小高い山のてっぺんで、大阪府境の金剛山を望める眺望抜群の立地。「『自然』のおもてなし」を売り物にするという。

 標高300メートル余りの山々に柿畑が広がる一帯は、これから収穫の本番を迎える。ここにグランピング施設を建設するのが柳澤佳孝さん(45)だ。約7・5ヘクタールで柿やブルーベリー、ニンニクなどを栽培している。

 自ら設計した施設は鉄骨2層構造。たわわに実った富有柿の畑に囲まれている。下は6メートル四方の36平方メートル、上層がやや広い48平方メートル。下は最大15人が楽しめるバーベキュー場、上階にグランピング用のテントを張る。中にベッドを備えて最大5人が泊まれるようにする。すでに鉄骨が組み上がった。

 宿泊施設をテントにするのは、…

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