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 日本の前に、またしてもこの男が立ちはだかる。スコットランドのグレイグ・レイドロー(33)だ。2015年大会で日本が10―45と敗れて唯一の黒星を喫した時、正確なゴールキックで20得点をたたき出したSH。大勝した9日のロシア戦を欠場して「完全休養」にあて、万全の態勢で13日の日本戦に備える。

 「日本はとても進化している。いまや実力を疑う余地はない」「彼らはアイルランドと非常によく戦った。日本戦は厳しい戦いになる」。スコットランドが完敗した相手に競り勝った日本について、レイドローはそう語る。自身は今大会、アイルランド戦、サモア戦に先発して15得点をマーク。調子は上々だ。

 おじで同じスコットランド代表のSHだったロイの影響を受けて育った。176センチ、78キロと小柄ながら、正確なキックと鋭い判断で試合を組み立てる。前回大会、日本は的確にスペースを突いてくる彼のキックに苦しんだ。五郎丸が「あんなに試合の流れを変えられるSHを初めて見た」と振り返ったほどだった。

 16年6月25日の日本戦でも…

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