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 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録に向け、奄美大島と徳之島であったユネスコ諮問機関の再調査が10日終わった。昨年の「登録延期」勧告時、諮問機関から指摘された課題への取り組みや現状をまとめた。

 世界自然遺産登録に向けたユネスコ諮問機関の国際自然保護連合(IUCN)の専門家による奄美大島と徳之島の再調査は8~10日にあった。県内での案内を終えた環境省沖縄奄美自然環境事務所の東岡礼治所長は10日、「森の連続性や地域と一緒になった保護の取り組みをアピールした」と報道陣に話した。

 IUCNは昨年5月、4島の計24地域に分断された候補地は「持続可能性に重大な懸念がある」として遺産登録の延期を勧告。国は候補地の拡大や飛び地の除外で4島計5地域に集約し、重要と指摘された沖縄本島の米軍北部訓練場返還地の大半も候補地に入れ、今年2月に遺産に再推薦した。

 来県した専門家は自然環境に詳…

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