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 医師の負担軽減と看護師のスキルアップのため、看護師が医師の業務の一部を担う「看護師特定行為」の研修開講式が10日、島根県出雲市姫原4丁目の県立中央病院であった。同病院の看護師3人が来年3月末まで、通常業務のかたわら研修に当たる。

 看護師の特定行為研修制度は2015年に国が創設した。気管チューブの位置の調整、人工呼吸器を外す行為など38の行為を指定し、医師から指示を受けていれば看護師の判断でそれらの行為を行える。それぞれの行為ごとに研修を受ける必要がある。

 3人は浦部涼子さん(45)、西尾万紀さん(47)、馬庭祐子さん(44)。病院側から推薦されたという。開講式で小阪真二病院長は「看護師の自立性を高め能力をいかすことが大切。自分たちの判断で患者さんのために働けるようになって欲しい。期待は大きい」と述べた。3人を代表して浦部さんが「受講を通して病態判断力などを高めたい。地域の皆様のお役にたてるよう取り組むことを誓います」と宣誓した。

 県内では2月に松江市立病院と…

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