【動画】障害のある男性、本物のタクシーへのペイントに挑戦=本田大次郎、戸田拓撮影
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 モデルカーに精緻(せいち)で、温かな絵を描いてきた障害のある男性が、10日から、本物のタクシーへのペイントに挑戦し始めた。「こんなタクシーが街なかを走ったら楽しいね」。多くの人の思いに支えられ、一心に筆を走らせている。

 東神楽町にある、発達に障害のある人の就労支援事業所「ゆい・ゆい本舗」ガレージ。10日午前、黄色い車体に向かい、青山雄一さん(34)が油性ペンを手にした。下絵はない。一瞬、車体を見つめた後、迷いのないタッチで描き始めた。まず、大きな太陽。そして大好きなタクシーを、旭川の風景を、次々と形にしていった。「ちょっと難しい。でも楽しい」と話しながら。

 青山さんは3年ほど前から、手のひらサイズの無線操縦モデルカーのボディーに、タクシーや街の風景を描いてきた。その作品は、モデルカーのメーカーの目に留まり、全国大会でブースを出すなど、注目を集め始めていた。「いつかは本物のタクシーに描いてみたいね」。事業所のスタッフと、そんな話をしていた。

 旭川市のタクシー会社「みつば…

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