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 銀色の細長い体が特徴の深海魚リュウグウノツカイが、新潟市水族館マリンピア日本海で11日から公開されている。13日まで。沿岸部に現れるのは珍しく、同館で捕獲したものを展示するのは2回目という。

 同館によると、佐渡市の沿岸部で7日、職員がシイラを捕ろうと仕掛けていた定置網に偶然かかっていた。体長は2メートルあまりだが、比較的小さいという。氷の上に置く形で3日間、展示している。広島県から家族と訪れていた高橋真衣子さん(43)は「初めて見たけど、とても長い」と驚いていた。

 同館の野村卓之(たかし)展示課長は「実物を見られるチャンスは貴重。銀色の体が見られるのは新鮮なうちなので、早めに見に来てほしい」と話している。(緑川夏生)

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