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 JR東日本は11日、台風19号の接近に伴い、首都圏の在来線について12日午前9時以降に順次運転を取りやめると発表した。運転再開は13日昼過ぎになる見込みという。

 JR東によると、伊東線は午前9時ごろ、東海道や横須賀、京葉各線などは午前10時ごろ、京浜東北や中央、総武、宇都宮、高崎、常磐各線などは正午ごろに運転を中止。山手線も午後1時ごろには運転を取りやめ、首都圏の在来線全線がストップする。

 湘南新宿ライン、上野東京ライン、久留里線は始発から運転を取りやめる。

 「スーパービュー踊り子」「あずさ」「ひたち」「日光」などの特急は運転を中止する。成田空港と都心部を結ぶ「成田エクスプレス」は、東京を午前10時33分、成田空港を午前11時45分に出発する列車を最後に運休する。

 東北、上越、北陸各新幹線は午前11時以降に運転本数を減らし、正午過ぎから順次運転を取りやめる。北陸新幹線の長野―金沢間は運転を続ける予定。

 運転再開は在来線、新幹線とも早くても13日昼過ぎになる見込み。13日の詳細な運転計画は12日午前10時半ごろに発表する予定だ。(細沢礼輝)