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 JR東海は11日、台風19号の接近に伴い、12日は東海道新幹線の東京―名古屋間で始発から運転を終日取りやめるなど、新幹線と在来線で計画運休を実施すると発表した。

 東海道新幹線の名古屋以西は、名古屋と新大阪をそれぞれ午前6時台に出発する「のぞみ」「ひかり」「こだま」を上下各1本ずつ走らせる。全列車が名古屋―新大阪の各駅に停車する。その後は運転を終日取りやめる。

 13日は安全確認がとれ次第、運転を始める。通常よりも運転本数を減らしたり、運転を取りやめたりする可能性があるとしている。

 12日の名古屋地区の在来線各線では、紀勢線(亀山―新宮)▽参宮線(多気―鳥羽)▽名松線(松阪―伊勢奥津)が始発から運転を見合わせる。そのほかの路線でも、いずれも遅くとも昼ごろから終日運転を見合わせる。

 東海道線(豊橋―米原)▽武豊線(大府―武豊)▽飯田線(豊橋―辰野)では午前9時ごろから運転を見合わせる。

 中央線(名古屋―塩尻)▽太多線(多治見―美濃太田)▽高山線(岐阜―猪谷)▽関西線(名古屋―亀山)は昼ごろから運転を見合わせる。

 いずれも午前中は、通常よりも運転本数を減らす。