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 JR西日本は11日、台風19号の接近に伴い、12日の山陽新幹線(新大阪―博多)で計画運休を実施すると発表した。新大阪―岡山間では午前中から順次運行を取りやめる。

 上り方面は、12日午前8時47分博多発新大阪行きの「さくら542号」が最終列車。下り方面は、同午前10時29分新大阪発博多行きの「こだま739号」を最後に終日運休となる。

 最終列車運行後、岡山―広島間は「こだま」のみ、広島―博多間は「みずほ」「さくら」「こだま」のみの運行となる。

 東海道新幹線(東京―新大阪)も東京―名古屋間は始発から全て運休する。名古屋―新大阪間では、午前6時台に名古屋、新大阪、西明石の駅を出発する上下線計6本を除き終日運休。

 在来線でもJR西が京阪神、北陸エリアで計画運休を検討している。また、JR東日本は首都圏の在来線で12日午前9時以降に運転を順次取りやめる。

 12日の空の便も、大阪(伊丹)空港や関西空港などを発着する便の欠航が相次いで決まった。全日空は国内線490便、国際線112便、日本航空は国内線513便、国際線75便を欠航する。