拡大する写真・図版ショーケースには所狭しとイチゴ菓子が並ぶ=2019年10月9日、名古屋市中区、川津陽一撮影

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 東海随一の繁華街、名古屋市中区の「錦三(きんさん)」地区。クラブや飲食店の一角に、イチゴづくしのショーケースが目を引く菓子店がある。一年中新鮮な国産イチゴを使うことにこだわる。生産量が激減する夏から秋にかけてもだ。産地から朝摘みが届くのを待って仕込みに入るため、早くても午後2時にしか店を開けることができない。

 平日の午後8時、「ストロベリーハンティング」のショーケースにはシュークリーム、ケーキ、パフェ、大福などイチゴの和洋菓子が並び、赤い輝きを放つ。

拡大する写真・図版イチゴ専門の菓子店「ストロベリーハンティング」=2019年10月9日、名古屋市中区、川津陽一撮影

 人気商品の一つ、ハンティングシュークリームは、かぶりつくと口の周りや鼻先にクリームが付くほど大きい。友人への誕生日ケーキを予約し、引き取りに来た女性(33)は「誕生日を祝うには絶対にイチゴ。この時期に新鮮なイチゴがあるのはうれしい」と話した。

 元は同じ場所で2018年9月…

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