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 東京都中央区銀座6丁目の「ギンザコマツ」(小松ストアー)で20日、8年前に、近くの泰明小学校の6年生が埋めたタイムカプセルが掘り出される。会場は7階建てビルの屋上庭園。子どもたちが20歳になった時に開封することを約束して行われたプロジェクトで、卒業生を招待して開かれる。カプセルには将来の夢などを書いた作文や宝物が詰まっているという。

 タイムカプセルが埋められたのは2011年10月20日。当時、小松ストアーがビルの建て替えを進めており、西館屋上に神社、庭園を整備していた。庭園造りで、土を固める日本伝統の「土たたき」の製法を体験してもらうため、泰明小の子どもたちを招いた。

 6年生の2クラス51人が参加。児童は、専門の職人の指導を受けながら木づちをたたき、土を固めた。小松ストアーは「子どもたちに夢探しの場所にしてもらおう」と、カプセルの埋設を提案。この敷地で1956(昭和31)年、建設残土から江戸時代の慶長小判が208枚発見された過去があり、「夢を語るのにぴったりの場所」という思いもあった。

 カプセルは長さ50センチほど…

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