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 国土交通省や気象庁などによると、台風19号に伴う記録的な大雨の影響で、13日未明までに少なくとも東京、静岡、埼玉、長野、福島、群馬、栃木、宮城の1都7県の河川が氾濫(はんらん)した。

 東京都世田谷区では12日夜になって、住宅街を流れる多摩川の水が堤防を越え、周囲の道路が冠水。ほかにも、長野県の千曲川や、静岡県菊川市の牛淵川、埼玉県東松山市の都幾川、福島県相馬市の宇多川と南相馬市の新田川、いわき市の夏井川と郡山市の阿武隈川、栃木県那須烏山市の荒川と佐野市の秋山川と宇都宮市の田川、群馬県太田市の石田川、宮城県富谷市の吉田川、栃木市の永野川が氾濫した。