[PR]

 防衛省によると、12日夜の時点で、東京、栃木、静岡、長野、宮城、福島の6都県から自衛隊への災害派遣要請があり、隊員が派遣されている。内容は、河川の氾濫(はんらん)や土砂災害に伴う人命救助、浸水した地域からの避難誘導、孤立世帯の救助など。

 災害情報の発信に特化した防衛省のツイッター(@ModJapan_saigai)によると、東京都からは12日夜、世田谷区の浸水被害に伴う避難誘導の要請があった。

 このほか自衛隊は、関東や中部、東北地方で、18都県の役所など少なくとも116カ所に連絡員を配置し、情報収集をしているという。