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 JR東日本水戸支社は13日、茨城県大子町(だいごまち)から福島県浅川町にかけてのJR水郡線で、久慈川などに架かる三つの橋が流されたり、傾斜したりする被害が確認されたと発表した。復旧には大幅な期間を要する見込みで、運転再開のめどは立っていない。

 同支社によると、大子町の袋田―常陸大子間の第6久慈川橋が流され、西金(さいがね)―上小川間の第2久慈川橋は傾いているという。また、浅川町の磐城浅川―里白石(さとしらいし)間の第2社川(やしろがわ)橋も流出した。

 茨城県河川課によると、久慈川は台風19号の影響で水位が上昇し、12日夜に大子町内に浸水。役場などに浸水しているという。