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 商店街の活性化に一役買おうと、島原市の島原商業高校の生徒たちが商店街アーケード内の空き店舗に、地元の特産品などを販売する「島商(しましょ)ップ」を13日、オープンさせた。今年で16回目。12月14日まで、実践を通じて商いを学ぶ。

 同校商業科の毎年恒例の販売実習。3年生たちは自ら業者と交渉して仕入れ値や販売価格を設定し、店を切り盛りし、接客もする。

 店内には、生徒たちが地元の企業と共同開発した「みそサンドかすてら」や「しまばらんチョコクリーム」をはじめ、島原半島の特産品約200品をそろえた。島原農業高校や島原工業高校、島原特別支援学校の生徒らが作った加工食品や手作り小物なども店内に並んだ。開店と同時に、この日を楽しみにしていた地元の買い物客らがぞくぞくと入店した。

 店長を務める古賀滉翔(ひろと…

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