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 長崎市の県営野球場で13日、「キッズベースボールフェスタ長崎」が開かれた。県内の年長児~小学3年生の男女約120人と、同市内を中心とした高校の球児約130人が、野球を通じてふれあった。

 野球の経験がない子どもたちにも野球に親しんでもらい、競技人口を増やそうと、長崎県高校野球連盟が主催し、朝日新聞社などが共催、NCC長崎文化放送が協力。汗ばむ陽気のなか、高校生と子どもたちは九つの的を狙って球を投げるストラックアウトやバッティングなどに興じた。

 同市の小学1年、渡辺龍生(りゅうき)君(7)は、普段から父親とキャッチボールをする野球好き。高校生から投げてもらった球を打ち返すトスバッティングでは、何度も力強い打球を放った。「(高校生の)お兄さんたちが優しくて、楽しかった。将来は甲子園に出て、プロ野球選手になりたい」と声を弾ませた。

 フェスタの様子は14日午後6時半から、NCC長崎文化放送の「スポ魂ながさき」で放送される予定。(弓長理佳)