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 将来のスター候補選手が指名されるプロ野球のドラフト会議が17日午後、東京都内で開かれる。華やかな世界に招かれる選手がいる裏には、志半ばで去る選手もいる。

 昨オフにオリックスから戦力外通告を受けた佐藤世那(せな)(22)も、その一人だ。プロ在籍はわずか3年。自身が一足先にはじかれたプロの世界を夢見て、今秋はしのぎを削った同学年の大学生らが指名を待つ。

 佐藤は2015年の全国高校野球選手権で、投手として仙台育英(宮城)を準優勝に導いた。平沢大河(現ロッテ)、郡司裕也(現慶大)らとともに、深紅の大優勝旗初となる「白河の関」越えまで、あと一歩に迫った。

 その秋のドラフト会議で、オリックスから6位で指名され、あこがれのプロの世界に飛び込んだ。だが、1軍での登板はなし。「僕は自分で自分を殺してしまった」。プロ生活を、そう振り返る。

■「心が折れてしま…

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